| 今日の新聞で”脳死どう受け止める”
の議論が掲載されていました
HITOMIの刑事政策 修士論文のテーマは
”脳死と臓器移植のドナー側の意思”
朝日新聞 2005年 5月27日
脳死からの臓器移植が求められるのは
肺・心臓・肝移植 特に心臓移植
これらは心臓の停止した死体からの移植では成功は期待出来ない
言い方を替えれば
新鮮な臓器でなければいけないということ
そのために 97年に制定されたのが 脳死からの臓器移植法
現在は
・本人の書面による意思表示と家族全員の同意が必要
・臓器移植の場合に限り脳死を人の死とみなす
・臓器移植出来る年齢は15歳以上
これを
・本人の意思が不明な場合
家族の同意だけで臓器提供出来るようにしよう
・脳死を一律に人の死としよう
・12歳以上に引き下げよう
と改正しようとする動き
・本当に家族の同意だけで問題ない?
・家族がいない人は?
・一律に人の死?
・脳死=人の死を受け入れられず延命措置を望む場合
死体に対して治療を望むことは出来る?
・医療側から家族に臓器摘出に向けての圧力があってはならない
・脳死判定時刻が死亡時刻になるならばそれにより
遺産配分・保険金受取額が大きく変わりうる場合
2時間ドラマのような人間模様が・・・
・日曜・夜間の死亡が極端に少ない等
任意に死亡時刻が替えられることは?
・12歳・・・
・小児移植の為に外国で移植を受ける子供・家族のことを
考えるならば、理解できますね
・でも、日本人の死生観・宗教観で どれだけのドナーが・・・
もともと、心臓移植は人工心臓が出来上がるまでの一時しのぎ
だったはず
それがいつの間にか
人工心臓が 心臓移植までの一時しのぎに・・・
人工心臓も高性能なものが出来つつあるようですが
一般の患者さんが利用できるにはまだまだのようですね
火星や土星・・・
遙か遠くの宇宙開発に注ぐ先端技術を
目の前にいる患者さんのために
そう、思ってしまうHITOMIです
たまには
真面目なティータイムでした
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